絶対に負けられない戦いがここにもある🔥
鴨居本店VS横浜店の店舗対抗スパーリング大会!!
鴨居本店代表 田村啓
横浜店代表 渡邉綾音

【詳細】
日時:4月6日(日) 選手受付14時ASBボクシングクラブ横浜店
※4月6日(日)は、両店舗ともお休みとなります。
応援:プレジャーホール横浜にて14時30分から受付開始
試合開始:15時
参加費:3,000円 ・ASBボクシングクラブ横浜店受付にて現金でお支払い下さい。
応援:1,000円 ・プレジャーホール横浜のカウンターバー受付にて現金でお支払い下さい。※小学生以下無料
【対決ルール】
➀スタッフVS会員
・初心者対決:ボクシングの楽しさを知ってもらう戦い
・上級者対決:スタッフに倒されたい会員限定
②会員VS会員
・ガチンコ対決
➂スタッフVSスタッフ
・ガチンコ対決
【チーム得点】
➀の対決で得た鴨居本店と横浜店の選手が獲得したポイントの上位5名ずつの点数が、各店舗に加点されます。
➁➂は獲得したポイント全て各店舗に加点されます。
獲得ポイントが多い店舗が優勝となります。
【試合詳細】
・階級等は定めません※計量等も御座いません。
・青コーナー、赤コーナーの順番で入場します。
・トレーナーとの対決は、全員赤コーナーとなります。
・会員対決、スタッフ対決は、鴨居本店が赤コーナー、横浜店が青コーナーです。
・グローブ、ファールカップ、ヘッドギアは、入場前に付けて下さい。※2階入口前階段にグローブ・ファールカップ・ヘッドギアが置いてあります。各自で付けて入場して下さい。使い終わったら雑巾で拭いて返して下さい。
・男性は、ツインズ16オンス、女性は、ツインズ14オンスのグローブを使用します。
・男性は、赤コーナーは、赤のグローブ、青コーナーは、青のグローブです。
・女性は、赤コーナーは、ゴールドのグローブ、青コーナーは、シルバーのグローブです。
・アップは、3階のASBボクシングクラブ横浜店で行って下さい。
・インターバル中にうがい等する場合は水を用意して下さい。
・備え付けのワセリンはご自由にお使い下さい。
・セコンドには、スタッフが付きます。
鴨居本店セコンド・田村、佐藤
横浜店セコンド、渡邉、佐藤
【試合ルール】
★ラウンド
- 全ての試合は、2分2ラウンド1分のインターバルで行う
★グローブ
- グローブは、ジムが用意した男性16オンス、女性14オンスのグローブを使用する
★勝敗
- ヒットポイント制
【試合の勝敗】
- 試合の勝敗は、1選手に1人のジャッジがポイントをつけ、相手にヒットしたパンチがポイントになり、ヒットしたパンチの合計により勝敗が決まる(1ラウンド毎にジャッジはジャッジする選手を交代する)
またダウンでKO、連打によるTKOにより勝敗が決まる
判定のポイントが両選手同じポイントだった場合は引き分けとなる - トレーナー対決の場合は、トレーナーのポイントは付けません※選手のみジャッジがポイントを付けます。
【判定のポイントのつけ方】
- パンチが相手にヒットした場合に1ポイントとなる
- スタンディングダウンで3ポイント
- ダウンで10ポイント
- KO勝ちでプラス30ポイント
- より多くポイントを獲得した選手の勝利となる
- 同ポイントの場合は、引き分けとなる
【ダウン】
- 1ラウンドに2度ダウンした場合はKO負けとなる(ツー・ノックダウン方式)
※有効打がヒットし足の裏以外の体の一部がリングに触れた時 - 一度ダウンし、レフリーが試合続行できるか判断したのちダウンした選手とセコンドに試合続行可能かを確認し再度試合を続行する場合は、ダウンを取った選手にプラス10ポイント加点してから試合を再開する
※選手の安全を最優先で行っている為、少しでも危険と感じた際は、全てレフリーの権限によりKOとみなし試合を止めることとする
【スタンディングダウン】
- 有効打のヒットや一方的な攻撃が続いた場合、レフリーの判断でダウンとし一度試合を止め、カウントを数える。またレフリーがスタンディングダウンとみなした相手とセコンドに試合続行可能かを確認し再度試合を続行する場合は、スタンディングダウンさせた相手に+3ポイント加点してから試合を再開する
- スタンディングダウンは、フリーノックダウンとする
※選手の安全を最優先で行っている為、少しでも危険と感じた際は、全てレフリーの権限によりダウンとみなし、カウントを入れるかTKOとみなし試合を止めることとする
【怪我等】
- 鼻血、カットがあった場合に出血が止まらない、血が滴り落ちる状態はストップになり、パンチによる鼻血やカットの場合はTKOとなる
パンチ以外によるものはそのラウンドまでの判定により勝敗がきまることとする - 試合中の怪我により試合ができなくなった場合は、棄権試合となり、怪我をしてない選手の勝ちとなり、KO勝ち扱いと同じポイントが加点される
【反則・加点】
- 試合中、故意であると否とを問わずファウルを犯した場合、レフリーの権限により反則を犯した選手に注意もしくは反則を受けた選手に加点(+5ポイント)又は反則を犯した選手の反則負けとなる
反則はボクシングルールに順ずる